爆サイ.com 南東北版

📖 創作・携帯小説


No.1600398
#78
いつものパターンだった母親は帰ってくると必ず小言を言った軽い言い争いの後 彼が部屋に引きこもる
「あーあ もう少しだったのに」残念だった 確かめたい事があったのだ 友人が教えてくれた女の「敏感な突起」そこを優しく触ると女は身体をのけ反らせ感じると言う ただそれは非常に分かりにくい そして女はそこが気持ち良いのを知らないらしい男が見つけて教えてやるのだと しかし最初にキスをしていたらどうなっていただろう恐らく電話が鳴っても気付かない状態になってただろう 睾丸が重く痛かった 彼女とのキスを思い出した 可愛い瞳ほっそりとした腰 たまらなかった 彼は机の下に隠してあるエロ本を取り出そうとした「あっ」ふと見た屑入れの中に見覚えのある畳んだティッシュが捨ててあるのを見つけた 彼女の水着のあの部分からはみ出ていたモノ 胸が高鳴った 震える指で拾い上げたそれは予想に反してズシリと重たかった よく観察してみると縮れた毛が何本も絡みつき絞れるのではないかと言うくらいの水気を含んでいた 匂いを嗅いでみた生臭い匂いがした 唇で挟んでみた 糸引く粘液で唇がヌルヌルになった 彼女のそこに直に当たっていたモノ 彼女のあそこの匂い 彼女の陰毛 彼女の欲望の粘液 全てが狂おしかった 彼はこれ以上ないほど高ぶった欲望を取り出し下半身を全て脱ぎ捨て激しく刺激した 彼女の分身をなめ回し匂いを嗅ぎ彼女の名前を呼びながら果てた 激しい射精だった 熱い精液で周りを汚した


[ 匿名さん ]
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