爆サイ.com 南東北版

🐶 犬・猫


No.5095294
合計:
#523
組長室には、もうすぐ開催されるC国やK国の支援者、パヨクの代表が集まる夕食会の資料であった。
今回彼らをおもてなし役は組長であった。
ヤクザがパヨク活動をする?と思えるが、支援国はあらゆる手を使って敵国の転覆を狙う。
パヨク活動が原因で最近分裂したが我が国と友好関係にあるA国がやくざを危険視する原因がじつはここにあったのだった。
デブ男が入ったヤクザは、実はパヨクヤクザで、その隠れ蓑として右翼活動をしている。
右翼が?な行動をするのは、実はパヨクだからである。
何者かが部屋に入り込んだ時点で、組長のスマホに侵入者の姿が映るようになっている。
組長「あのくそデブ。しかも撮影までしやがって」
組長は、すぐに手下に連絡し、デブ男のすきを見て、スマホを隠すように指示した。
手下の若い男は、すぐに事務所に戻った。
若い男「はぁ〜疲れた。おいデブ、茶を入れろ」
デブ男「はい」
デブ男は、スマホを電話前のソファーに置いたままにしていた。
若い男は、デブ男のスマホを手に取ると電源を切って、カバンの中に隠した
デブ男「お待たせしました。」
若い男「おう。ありがとな。」
デブ男「あれ。あれ。」
若い男「どうかしたのか。」
デブ男「いや、スマホが・・確かこの辺に置いていたのに」
若い男「あぁぁ、どうせ、そこらへんに転がっているんだろう。」「鳴らしてやっから、見つけろや。」
「電話番号は?」
デブ男「@@@@@@@です」
若い男「鳴らしているぞ。音聞こえないじゃいか。バイブにしているのか?」
デブ男「おかしいな・・・・」
スマホを必死に探しているデブ男の様子を笑いをこらえながら見ていた。
続く


[ 匿名さん ]
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