死亡後に“コロナ感染”判明が2件、都内 自宅療養で容体急変
微熱などの症状で自宅療養していた人の容体が急変し、死亡したあとに新型コロナウイルスへの感染が判明したケースが、今月、東京都内で2件確認されたことが分かりました。
捜査関係者によりますと、今月17日、東京・葛飾区の路上でしゃがみこんでいた80代の男性が病院に搬送されて死亡し、その後、新型コロナウイルスへの感染が確認されました。男性は発熱して、かかりつけ医の診察を受けたあと自宅療養していて、症状が改善せず、別の病院に向かう途中だったということです。
また、今月19日には、微熱で自宅療養していた中野区の80代の男性も容体が急変して死亡し、その後、感染が確認されました。
同じケースが全部で9件。
いい記事ないですね…。
うなぎいぬ