爆サイ.com 南東北版

🚓 警察


No.7478601
#332
>>331 ■集団ストーカー・テクノロジー犯罪 偽情報ではない、本当の被害報告と手口の例■ つづき

●K府K市のある集合住宅の住人Hさんが同じ階の3つ隣の部屋の前(この部屋の住人も集団ストーカー被害者)を通るたびに、Hさんにガスの匂いを電磁
送信し、その部屋の住人に対しての自殺を仄めかし、あるいは印象操作を行う。
 実際にはこのガスの匂いは特定の人物がその部屋を通った時にだけ送信される電磁波テクノロジーによるものであるため、臭いの送信に気づかないHさん
は、当然ガス漏れだと思いこんで管理人に連絡し、後にガス点検会社の従業員がガス管と台所をくまなく点検したものの、そもそも臭いも漏れ箇所も無く、
電磁送信されていない他の住人にも当然全く臭いは感じられなかった。(こういった電磁送信技術の利用は、案札を自殺にすり替えるために都合のよい
周囲または知人、友人、警察などへの印象工作にもなる。尚、こういった例以外にも、五感の電磁送信技術の誤認を巧く間接的に利用して、周囲の人物に
特定人物を通報させて印象操作する以外にも、電磁波技術を介して一般人や工作員の通報を煽り、警察の不審人物、警戒人物、注意人物などの人物リスト
に登録させることで特定対象者をパトロールしたり、行動先で取り締まりをやらせたり、監視させる口実をつくるというという一連の方法が、電磁波技術
を通じたマッチポンプ工作の常套手段のひとつである)


[ 匿名さん ]
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