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No.9022450
#8
創価学会が集団ストーカーを始めることとなった経緯

ユダヤイルミナティーが傀儡の在日朝鮮人、池田大作を使って創価学会を乗っ取った。

昔からCIAや欧米の秘密政府は宗教団体を人々を洗脳する道具として使っていた。宗教団体というのは無税であり、ちょっと信者を集めるだけで莫大な資金を持つこことができる。そして創価学会は日本で最大規模の信者数を誇っています。よって闇権力(ユダヤDS)の傀儡(カルト在日朝鮮人)の隠れ蓑として都合がいいのです。

集団ストーカーの真の目的はCIAが日本を統治(植民地化)するための手段にすぎない。集団ストーカーは昔から欧米諸国が植民地を経営しやすくするため植民地の人間が統治者に敵意を向けないように傀儡を使って国民同士を分断させる工作を行った。それが集団ストーカー。又、創価学会幹部にとって脱会者を付け回し見せしめにすれば脱会防止になり都合がいいとかってに思った。

在日朝鮮人池田大作創価学会元会長  「脱会者は自殺するまで追い込め!!」

2004年11月18日聖教新聞 池田会長指導
「青年よ、仏敵を打ち砕け。学会迫害の悪人は厳罰で野たれ死ぬまで攻め抜け」
「青年よ、破邪顕正の言論戦で仏敵を打ち砕け。学会迫害の悪人は、正法誹謗による仏罰で惨めな最期を迎えるであろう。 その時まで、決して気を抜いてはならない」

その結果、日本で2千人以上の集団ストーカー被害者が被害を訴える。中には自殺に追い込まれた人も出ている。


[ 匿名さん ]
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