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■ラファイエット文化サロン書籍レビュー
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『小山都構想』
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2020年3月31日(火)20時24分頃､茨城県沖の深さ50kmを震源とし､茨城県日立市で最大震度３を記録する人工地震｡
反日プロレタリア革命闘争の一環として､荒唐無稽な『西日本社会主義共和国の独立を前提とする大阪都構想』､或いは『関東大地震により関東一円が壊滅した場合に､確実に首都機能を代替するための大阪都構想』を入れ知恵して､支那人が一部の反米･国家社会主義に染まった大阪人を手懐けているようだ｡
最後はチベット､ウイグル､香港みたいに乗っ取られて泣きべそを掻くのが明らかなのに､すっかりその気にさせられた大阪の時代遅れ反米･国家社会主義者が､支那人の入れ知恵を真に受け､地震兵器を使った人工｢関東大地震｣の予行演習か｡
嘗て､持明院統(北朝)で関白を務め､大覚寺統(南朝)で左大臣を務めた近衛経忠が､小山朝郷を坂東管領に任命し､後醍醐天皇の孫に当たる興良親王を栃木県小山市で践祚させる『小山都構想』を立案した(西暦1343年､興良親王は｢新首都｣となる小山に入城)｡
両統で関白､左大臣を務めた近衛経忠が直々に新首都に指名した『小山都構想』に比べれば､中国共産党のリップサービスを真に受けた荒唐無稽な『大阪都構想』は､正に月とスッポンだw 『大阪都構想』など千年はやい｡
