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政治総合


No.11823389
#308
永遠の生命とは 人間に関して言うと 始皇帝が目指したような 

一つの体でずっと生き続ける いわゆる アンデッド吸血鬼のことではありません。

古代エジプトの人びとの考えが一番よくわかりやすいのですが  一口に命と言っても 

肉体の命 【 バー 】 と  魂の命 【 カ ー 】 の二種類があると考えるのです。

肉体の命【バー】が終わり大地に戻ると 魂の命【カー】は ガイドが迎えに来てあの世へ旅立ちます。

そして その魂にふさわしいステージで また 進化のための道のりを始めます。

この魂の命 【カー】が 人間の本質ですが 本質は このように流転しながら 宇宙の進化とともに

自らも進化して行くと 伝えられています。

この流転する永遠不変の本質こそが 永遠の生命です。

節田根で 早くにアセンションしてしまった人々は その人になじんだステージ つまりどこかの惑星の

いずれかの次元に また 生じます。

ここ地球は 参加すると進化のスピードが 狂ったように早いそうで 多くの魂は 成長のために

ここへ生まれて着たいと 希望しているそうです。

しかし 一方では この惑星は デブリに感染している狂気の惑星でもあります。

他の星々は ここよりも成長はゆっくりですが ずっと穏やかな世界だといわれています。


吸血鬼などのいわゆる不老不死とは このようなわけで この本当の永遠の生命に比べると 

遥かに次元の低い 動物的な単純な世界なのです。

その性質は なんでも白と黒に二分化する 知能の低い頭などに 現れています。

ですから 永遠に生きるといっても 言葉は同じでも まったく正反対の定義がありますから

偽善者たちのきべんに だまされませんように。

つまり結局は  中国というのは つちびとか動物の文明というのが 導き出され 中国人に我々人類の文明を

維持運営することは その本質上 不可能なことなので さまざまな考えられない事故や内乱などが 

発生して自ら滅びていくという事です。


[ 匿名さん ]
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