報道特集が報道された、昭和56年には信者数を公表していました。
全盛期といっても、幽霊信者を含めた信者数ですので、正確な数字ではなかったわけです。
公表中に最高で95万人というのはどこかで見たことがあります。
しかし、管轄庁に提出する信者数は、どこの宗教でもとても曖昧な数字です。
そして、多数の幽霊信者が発覚により二代目より一掃する、という時期がありました。
全体の半分から三分の一という驚異的な信者が減りました。
その頃から、管轄庁には信者数を提出してはいると思いますが、世間には完全非公開になりました。
「真実の神様」と謳いながら、「何だ、こんなに信者が少ないのか」というのを避ける、というのも一つの理由だと思います。
幽霊信者となりますと、私文書偽造・公文書偽造罪であります。
多くの役員方は犯罪を犯していた、犯罪者でありました。
ニュースなどにはなりませんでしたが、列記とした違法・犯罪であります。
色々な情報、色々な観点、色々な経験から、私個人のあくまで見解であり推測なのですが、現在の霊波之光の信者（会員）数は10万～20万くらいではないかと思います。（もっと少ない可能性もあります）
これは行動していない会員も含めてですね。
それなり、と熱心に行動している人は1万～良くて2、3万くらいかな？と思います。
あくまで個人的な推測によるものですので、参考にのみして頂ければ幸いです。
総体的、多方面から見て、これから更に信者は減っていくと思っています。
最終的に、霊波之光教団は、破綻して下さいます事を毎日「真理の御存在」にお祈りさせて頂いております。
