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🚚 埼玉運輸・交通


No.3709756
#492
 村上秀明さんは2月3日の後も2月4日~2月8日までの四連泊と、2月8日~2月15日までの七連泊をさせられています。
連泊の間はその日の午後(昼ごろと夕方ごろに帰る日がある)から翌日の朝九時までで、24時間家に帰れる時がありません。
 ことの発端は原田病院の職員で夜間事務当直をしていた岩澤利行さんという人が病気で入院することになり、
夜間事務当直をする人がいなくなったことです。
現在夜間事務当直をしているのは村上秀明さんと週に一回程度バイトの人が夜間事務当直をしています。
そのため、村上さんは何連泊もの夜間当直を強要されており、連泊の間も着替えを取りに帰るレベルのことしかできていません。
 夜間当直が2月の時点で週一回のアルバイトの人と村上さん以外にいませんので、その事実だけで何連泊もの違法当直があることは証明できます。
 村上さんの夜間事務当直の給与は17時30分から翌日9時までの15時間30分で16000円です。
時給千円ほどで、これは埼玉県の最低賃金の時給956円とほとんど変わりません。夜間当直は仕事は少ないとはいえ、
コロナクラスター発生の病院に連泊させられ、コロナ感染のリスクを負う仕事をしての給与としては安すぎないでしょうか?
 また村上さんは日勤は普通にこなして夜間の事務当直はアルバイトで来ている勘定で事務処理されています。
村上さんはタイムカードは連泊の初めに押した後は病院から出るまでの5日間なり8日間はタイムカードは押していません。
その間のごまかしは梅林貴広事務長の指示で改ざんが行われています。
 また原田病院ではナノファイバーマスクというコロナ対策のマスクが使用されており、
前線に出る医師やスタッフには配られていますが、村上さんには配られていません。
梅林事務長が「もったいないから」という判断をしたためで
夜間事務長直は診察前に患者さんに接するため感染リスクは高いはずで前線に出る人間のはずです。
マスクもちゃんとしたものを支給しないのは梅林貴広事務長が村上秀明さんにコロナにかかってもいいと思っている証拠です。
〒358-0003
埼玉県入間市豊岡1-13-3
社会医療法人 東明会 原田病院


[ 梅林貴広 ]
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