>>195の続き。
つまり普通の下着泥棒みたいに金銭的に負担を与えるのと真逆のことをしている訳ですから罪悪感を持たずにオナニーに使えるし、誰も傷つけることも無い行為だということです。いわゆる世間一般で言われる下着泥棒では無いのです。
今後も新しいパンティを発見した場合は、同じ物を2枚は買いに行きます。何故2枚かというと枚数が倍になっても寿命は倍にはならないからです。
私は下着泥棒じゃないけどオナニーは下着泥棒常習者さんと同じ普通のやり方で、チンポにクロッチ部を被せてうつ伏せで腰を振るので少しづつでも生地が傷むからです。なので2枚買うんです。
でも、最近はコインランドリーもパンティゲットが難しい店ばかりになって来たし、この様に顔を知っている女のパンティを安定的に、しかも安心してオナニーに使えるのは本当に幸せなことですね。
コインランドリーゲット品みたいに持ち主の顔が分からないパンティだとチンポに被せるしか使い道が有りませんが、顔を知っている女のパンティだと舐めたり口に含んだりも出来ますから、快感度も射精量も桁違いなんですよね。しかも盗まずに実質的には奥さんが穿くパンティは増えてる訳ですからウィン・ウィンですよ。下着泥棒してる人は私のやり方が出来ないか良く検討して下さい。女性を傷付ける犯罪や金銭的負担を与えるのは紳士ではありません。持ち主の女性に感謝しながら、クロッチに大量の精液を出すのが紳士な男のやり方です。
昔はコインランドリーでゲットもしていたので、
それに関しては紳士的では無いと自覚していますが、コインランドリーの乾燥機を使う女性は、盗まれても良い下着だけしか持って来ないので、民家の物干しから盗むほどの罪悪感はありませんでした。
もちろん今は反省しています。
