3図柄は、ST確定であって10ラウンドではない。
10アラウンドは、7図柄とJH図柄のみ。
へそで当たった時は、STと時短の振り分けとなる。
ただし、ST突入時の1回転目がへそ保留で、しかも大当たりを引いてしまったときのみ少し話が変わる。
振り分けでSTを引いていた場合はそのままSTだけど、
もし時短を引いてしまった場合、おわび(?)でジューシーバーストタイム(遊タイム)に突入する。
図にすると、変動、保留1が次のような時にはこうなる。
(ST)(ST)・・・・・・ST突入、2回目大当たり後ST継続
(ST)(時短)・・・・ST突入、2回目大当たり後大当たり後ジューシーバーストタイム(遊タイム)
(時短)(時短)・・・・時短突入、2回目大当たり後時短継続
(時短)(ST)・・・・時短突入、2回目大当たり後ST突入
ただし、表示バグがないわけでは無いので、確実にとは言えない。
所謂発展先矛盾と言うもんがある。最後のハーレムタイムでは右に表示されている女の子とドアの向こうにいる女の子が違うと大当たり(これは1の時の演出を踏襲しているようだ)したいる。
そういえば、1の時は、通常時に3図柄テンパイって最後まで見ることができなかったなぁ。
確変時にはよく見かけたけど。