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🦽 東京福祉・介護


No.5208032
#10
創価学会・公明党は本当に〝民衆〟の味方か?

学会員に言わせると、創価学会は「助け合い」を目的とした組織であるらしい。それが事実であれば大いに
結構なことだが……。公明党の地方議員・国会議員を歴任した大橋敏雄氏が、著書で実情を述べでいる。

> 創価学会のなかには、貧しい困った人たちが少なくありません。公明党議員の日常活動は、こうした
> 学会員の面倒を見ることに大きな労力をさかれます。とくに、生活保護、医療扶助、母子家庭など、
> 生活困窮者に対する国の保護の斡旋は、公明党議員の場合、他党の議員に比べて圧倒的に多いのです。
 (中略)
> 創価学会は、こういう家庭からも容赦なく収奪します。「聖教新聞」や「大白蓮華」等を多部数
> 購入させ、財務も目いっぱい出させるよう幹部が指導します。さからえば生活保護を止められるかも
> 知れない、との懸念から、苦しい生活の中から血の出るような思いで、財務を出した多くの家庭の
> 例があります。   (大橋敏雄著『〝吹けば飛ぶ男〟の奮戦記』より引用)

創価学会・公明党は、弱者の味方というポーズをとっているが、「助け合い」という美辞麗句の裏で、
貧しい人々から「財務」と称して、金銭を巻き上げているのだ。この実態は、悪質な搾取そのものである。


[ 匿名さん ]
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