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💉 新型コロナ・感染症全国


No.8723285
合計:
#459
新型コロナウィルスなどのRNAウィルスは、時間の経過とともに、どんどん変異して弱毒化していきます。
したがって、時間の経過とともに、PCR検査での感度は、どんどん著しく低下していきます。
つまり、数ヶ月もすればPCR検査で、新型コロナウィルスを検出するなど限りなく不可能になります。

結果、偽陽性ばかりになり、一体何のウィルスの検査をしているのか?が全く分からなくなります。

例えば、
新型コロナ感染者100人、非感染者9900人いたとして、
変異後のPCR検査の感度0.1割、特異度9.6割とする。

感染者100人のうち、
PCR陽性は、100×0.01=1人
PCR陰性は、100×0.99=99人
という検査結果になる。

非感染者9900人のうち、
PCR陽性は、9900×(1−0.96)=396人
PCR陰性は、9900×0.96=9504人

つまり、10000人を検査した検査結果は、
陽性 1+396=397人
陰性 99+9504=9603人

となり、
本日はPCR検査の結果、感染者が 397人も出ましたて、役所やマスメディアが、アナウンスして大騒ぎするわけだ。

でも、実際の感染者は、陽性者 397人中、たったの1人というデタラメ検査でしかも、
実際の感染者の99人も、検査結果が陰性になっている。

陽性的中率に至っては、
1 / 397 = 0.25% 
で、偽陽性ばかり検出される結果に。

やっぱり、PCR検査のデタラメぶりを示す良い例だ。
これはもう、検査のていをなしていないだろ。


こんなデタラメPCR検査をしてる限り、偽陽性ばかり出るから
永遠にコロナは終息しないだろ!

第2波は、PCR検査の偽陽性がもたらした幻想にすぎなかったということだ。


[匿名さん]


[ 匿名さん ]
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