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🚨 事件・事故


No.7078581
#515
週間文春2019年1月3日/10日新年特別号から抜粋

「会長(渡邉陽太の祖父)は生活保護者のための施設を運営して財を成し、千葉県で総額百億円を超える企業グループを率いていた。
その実態は貧困ビジネスそのもの。
グループでは約2000人の生活保護者が入居しているが、生活保護費から部屋代、食事代、布団代、共益費を徴収し、一人につき月額約9万円が同社の利益となる。
本人の手元には月額2万円ほどしか残らない。
東京や埼玉などに手配師を置き、公園などで生活保護者を確保。
各施設に送り込んでいます」

祖父は「ニワトリ(生活保護者)は、放っといても卵(金)を生む」が口癖。
各施設に「今日、ニワトリは何人?」と連絡を入れるのが日課だった。

「その会長(祖父)を間近で見て育ったのが孫の陽太でした。
実際、幼い頃から彼は施設の寮長などを顎で使っていました」(前出・知人)


[ 匿名さん ]
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