報道とは別の顔 ………… 【第二報】
2018/08/26 18:38
yuragi15
行方不明の男の第一発見者として報道されている尾畑春夫という人物は、地元では評判のよくない人である。
報道されいる顔とは、別の顔がある。
・奥さんはDVとモラハラに耐えられず、家を出て行った。
・近所に虐待を受けている子供がいたが、知らん顔。見てみふり。
・動物虐待常習者がいるが、見て見ぬふり。
自分に火の粉がかかると 面倒なので、無視
・中学生の孫の男の子は、おじいちゃんの叱咤叱責がひどく、
児童相談所に 保護されたと区長の奥さんから直接聞いた人もいるし、
私自身も直接聞きました。
(保護当時は小学生)
・東日本震災のボランティアは、自己満足と自分の為に、自慢話のネタの為に
行っている。大きな声で帰宅途中の中学生などを引き止め、自慢話をしている。
『哀れな人達』、『恵んだ。』という言葉は本当にボランティア精神で行ってる人からは出ない言葉。
・身体障害者が困ってるのに、手は貸さない。見てても無視。
.・あなたに命の重さを語る資格なとありません。
正義感振りかざして言えますか?
あなたが、一言声を掛けてたら助かった命のことは、忘れましたか？
・地区の清掃や行事などには参加はしません。
メディアなどが注目することはないから。
自分に得がないから。
東北の震災、西日本豪雨のボランティア、今回の件もそうですが、
テレビ、新聞などのメディアが注目されるような所に足を運ぶ。
・早朝から外に設置してあるラジオを大音量で垂れ流し。騒音被害で住民達は迷惑している。
・マスコミをわざわざ家に呼び、警察からの保護対象者とされる人が危険にさらされたこと。
ツイッターに書いたのは、以上だったと思います。
ツイッターは文字制限があるので簡単にしか書いていない所があります。
ひとつづつ詳細を書いていきたいと思います。
それと、ひとつ新しいことがわかりました。
