斎藤工元カノわき毛告白とは
若いころ、付き合ってた彼女のわき毛がボーボーだった。 斉藤工さんは、目撃したわき毛のことを『剣山』のようだった。と表現しています。
「かつてつき合っていた彼女が上着を脱いだ時にワキの下が見え、それが『剣山』みたいだった 」と。
剣山っていうのは、生け花で、茎や枝をさして固定するものです。
剣山⇒ さわると痛い。
斉藤工の彼女のわき毛は剛毛だったんですね。
それで、それを見たとき、彼女にわき毛のことを言おうか言わまいか迷ったそうです。それで、結局わき毛のことを注意できなかったそう。
うん、ここまでは理解できますよね。ちょっと言いにくい。普通の感情。
そしてどうしたか・・・
注意できなかった代わりに、相手にそれを気づかせるために
「自分の脇毛を剃って見せた」
エ〜ッ！！
それから、彼女は、わき毛を剃るようになったらしく、剣山からごま塩のわき下になったそうです。そして斉藤工は彼女のことを『ごま塩ちゃん』と呼んで、彼女もその呼び名を気に入ってたという話です。
彼から斉藤工のように無言で訴えられたら・・・
斉藤工の元カノのわき毛の話を聞いたとき、ほほえましいカップルだなぁとか、斉藤工って見た感じと同じように優しい人なんだなぁと思ったけど
よく考えたら、斉藤工も自らわき毛を剃って見せたということは、彼女のムダ毛が許せなかったんですよね。注意ってなんだろ。女性だからわき毛は処理しなさいってこと？
私だったら彼から さりげなく こういう行動をされたらものすごく恥ずかしくてショック。
もう会いたくないかも。それならいっそのこと、口で言って冗談のように笑いのネタにしてほしい
