静岡県警で女性を守るための安全対策などを担当する50代の男性幹部が女性記者にセクハラ
静岡県警で女性を守るための安全対策などを担当する５０代の男性幹部が女性記者にセクハラ行為をしていたことがわかった。
警察関係者によるとセクハラ行為をしたのは静岡県警人身安全対策課の５０代の男性警視。
男性警視は去年１２月と先月の２回、静岡市内の路上で女性記者に対し、体を触ったりキスをしたりするなどセクハラ行為をしたという。
先月、女性記者が所属する報道機関が県警に抗議したことで発覚し、男性警視は調査に対し「酒に酔っていて覚えていない」などと話しているという。
何でもかんでも酒のせいにするなよ！
警視まで昇進してつまらん事で人生棒にふりましたね。
うなぎいぬ
