強制性交の疑いで逮捕された新井浩文容疑者の驚くべき性癖が、続々と報じられている。とりわけ強烈だったのは、2月8日発売の「フライデー」(講談社)の記事だ。
「知人女性によれば、新井容疑者は酔っぱらうと、自分の性癖をペラペラとしゃべり出すそうで、『付き合うオンナの条件は、性格じゃなくてまず見た目がタイプかどうか。そこから、どこまでウチのセックスについて来られるかがキモになってくる』と語っていたそうです。さらに、お気に入りのプレイについても『とりあえずオンナを縛る。縛って動けなくしたり、首を絞めて気絶させるのもイイ』と告白。最初は性癖を明かさないでおいて、徐々に出して、そのプレイについて来られるかが交際継続の分かれ道になると、得意げに明かしていたとか」(週刊誌記者)