#52 2020/08/20 08:09
>>45
今貼った物を読んだら、どれだけまずい事になってるのかわかったと思う
警察の中でも生活安全と呼ばれる部門が、完全に創価警察化しちゃってるわけ
警察への学会の浸食は本当に昔にさかのぼるわけだけど
防パト関連だと９０年代から始まり、００年代には仕組み作りに深く関与して
恐らくだけど、やりすぎ防パトの仕組みを作り、学会の嫌がらせに利用できるような内容にする事を
生活安全警察に認めさせる一方で、癒着する警察幹部達の要求を実現して行って
バーターで悪事を企てて、それが完成した時には、創価の手足として生活安全部が動くような
酷い状態になっていた、という事なんだろう
もっとも生安幹部らは学会に天下り先を用意して貰っているようなので
定年退職後に高給と地位を得られて美味しい思いをしているから
満足してるとか、そんなとこなんだろうけどね
[匿名さん]
#53 2020/08/20 08:58
>>10
警察官の刑罰が軽すぎるのが問題なんだよ。
こいつら国民感情からしたら「こんな奴死刑にしろ！」って事をやっても軽い刑罰で済むし。
故意に殺意を持って誰かを殺しても、業務上過失致死の扱いで、殺人罪に問われる事もないし。
勿論、殺意はなかったというフィクションに事実関係を塗り替えた上で、だけどね。
挙句、監察は警察機構の内部にあって、まるで機能してないからな。
何か悪い事をやっても仲間内で口裏合わせされたら罰せられる事さえなくなる。
もっと簡単に警察官に死刑判決を出せるように法改正が必要。
そこまでの事をしないと、多分、連中の行動は変わらない。
[匿名さん]
