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***** 「口つぐんだら終わり」=小泉筆頭副幹事長 ***** 6/10(日) 20:11配信 時事通信
「森友学園・加計学園・山口レイプ揉み消し問題」について、
小泉筆頭副幹事長が、安倍総理・安倍昭恵夫婦に起因する、政治犯罪について、
自民党・創価学会の国会議員が、何も言えずに蛆蛆云云(うじうじでんでん)していることに、
苦言を呈して、
「安倍総理・安倍昭恵夫婦に起因する、政治犯罪」に口をつぐみ続ければ、
「安倍総理・安倍昭恵夫婦」の「ウソツキ腐敗・自民党政権が、いつまでの続くと警告した。
ただ、小泉氏の発言は、自身の将来の主将の地位を狙う布石であって、
ただ、裏話では、最悪モデルの「安倍総理・安倍昭恵夫婦体制」が、東京オリンピック中盤で
崩壊することを望んでいるようだとのこと。
小泉進次郎筆頭副幹事長は10日、青森県三沢市で、森友・加計学園問題を念頭に
「一つのことにおかしいと言えなくなると、だんだん口をつぐむことに慣れてしまう」。
そうなったら、現状の「美味しい」自民党腐敗政権の終わりだ」と危機感を煽った。