【緊急報告：新型エイズと梅毒】吉原カジュアルソープにNS嬢大量流入中…その弊害
「こんな値段で生中出しなんて、私にとっては安すぎる！」
実際にそう言っていたようだが、借金やホストでお金に必死な女のコたちが、コロナのせいで元業で稼げなくなり、目先の金目当てに吉原に「生」を売りに来たのではないかという。
東京・吉原のソープで働く泡姫Aから悲痛な叫びが届いたのでお知らせしたい。
現在、吉原のソープにキャバクラやガールズバー、メンズエステの女のコが大量流入中だという。
それら新人ソープ嬢たちが入店するのは、客の回転がいい2万5000円～3万円程度のカジュアル店で、その料金で、なんと生サービスをしているという。
高値の花と手頃な料金で生できるなら「今だ！」とばかりに駆け込む客は予想外に多く、Aの働く系列店に部屋を借りにくることも多いらしい。
そこで女のコから相談を受けたのが、新人の女のコに性感染症、それも新型エイズや梅毒に罹る女のコが多いということだった。
他業種からの転業ゆえ性感染症に詳しくなく、生の怖さも知らず、「自分は大丈夫」という根拠のない自信で生プレイをしているという。しかも感染して吉原で働けなくなったら関東近県地方都市へ出稼ぎに行くパターンも多いそうだ。
