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🍙 新潟市雑談


No.6469407
合計:
#58
安倍晋三は明確に「貧乏人は死ね」という政策だけを続けている。
相続税については、大金持ちだけが軽減される仕組みを作った。


安倍の政策は、すべて、貧乏人から、これ以上絞れないほど搾り取って、生活を徹底的に追い詰めて自殺に追い込み、金持ちは、税金から相続まで徹底的に優遇するというもので、就任当初から一貫しており、麻生太郎とともに、金持ちだけが日本国民であって、「貧乏人・障害者・病人・老人は日本国の邪魔者だから死ぬべし」という思想が彼らの不動の信念であることがわかる。

こうした金持ち絶対優先の思想は、自民党など、世襲議員利権集団のボンボン組に共通するもので、何不自由のない子供時代を過ごし、親の金と権力で大学まで裏口で入学卒業して学歴を金で買い、議員の当選まで地盤の相続と金で買い取り、社会を支えてきた本質と、底辺の生活を何一つ知らないまま、右翼国粋主義思想に染まって老人議員になった、この上なく軽薄な連中に共通するものである。

そこで、行き着く先は、麻生太郎がブルガリアで口に出した、「老人は国の役に立たないから早く死なせたい→ 安楽死推進」という発想である。


これらの思想的根拠として自民党議員に共有されているのが、竹中平蔵がアメリカから持ち帰った「新自由主義」=何もかも政府の規制を外して、金持ちが自由に金儲けできる仕組みを政府が保証する思想=であって、大元を追求してゆくと、ユダヤ教徒の聖書=タルムードに描かれている「ユダヤ人だけが神に選ばれた民であり、それ以外の人々は、すべてユダヤ人に奉仕するためのゴイム=家畜である」という思想に行き着くのである。


つまり、安倍も麻生も、神の選民を自称するユダヤ教徒の手のひらの上で転がされ利用されている豚にすぎず、利用できなくなれば、彼らもまた全世界の資産の9割を保有するユダヤ人のために豚として屠殺される運命である。


[ 匿名さん ]
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