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🍚 新潟雑談総合


No.1026370
合計:
#563
森喜朗の「神の国」発言を振り返る。2000年5月。

【神の国発言】(Wikipedia)

〈神の国発言(かみのくにはつげん)は、2000年5月15日、神道政治連盟国会議員懇談会において森喜朗内閣総理大臣(当時)が行った挨拶の中に含まれていた「日本の国、まさに天皇を中心としている神の国であるぞということを国民の皆さんにしっかりと承知して戴く、そのために我々(=神政連関係議員)が頑張って来た」という発言。〉

【神道政治連盟国会議員懇談会】
〈神道政治連盟国会議員懇談会(しんとうせいじれんめい こっかいぎいんこんだんかい)は、神社本庁の関係団体である『神道政治連盟』(神政連)の理念に賛同する日本の国会議員(1人を除き全員が自民党所属)により構成される議員連盟である。〉
〈日本共産党の機関紙であるしんぶん赤旗は神政連は日本会議と同じく、自民党の政権運営に強い影響力を行使し、2012年(平成24年)12月に発足した第2次安倍内閣以降、入閣した議員の大半が「神道政治連盟国会議員懇談会」若しくは「日本会議国会議員懇談会」いずれかに所属していることを報じた。2020年(令和2年)9月に発足した菅義偉内閣でも首相・菅義偉を含め21人中18人がいずれかの議連に所属しており、発足時にどちらにも属していなかったのは小此木八郎国家公安委員会委員長と小泉進次郎環境大臣、それに公明党から入閣した赤羽一嘉国土交通大臣の3名のみであった〉


[ 匿名さん ]
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