即刻廃止してほしいですね。
生活保護という制度が存在する意味が分かりません。
高齢者には年金制度があります。
(今後どうなるか分かりませんが・・・)
今のところ、年金でいちおう生活できる額を受給しているはずです。
年金に加入していなかったため受給できない人は、
現役時代に年金を収めていなかったのだから、当然の結果です。
国民年金にしか加入していなかった人は自営業でしょうから、
定年というリタイアがないし、老後を見据えて貯蓄をしておくべきでした。
貯蓄できるほどの収入にならない程度の自営業なら、
サラリーマンになるなど、別の道を探るべきでした。
障害者には障害者年金があります。
障害者年金をもらえない人は、国民健康制度に加入していない人です。
日本は国民皆保険の国ですから、
国保に加入していない方がオカシイ。
保険料を払いたくないためにズルしていただけです。
よく聞く話が、母子家庭で「働きたくても働けない」
はぁ!!?
死別なら遺族年金があるはず。
離別なら自己責任。働いて生活できる見込みがないなら
離婚すべきではない。
DVから逃れて・・・も言い訳。
無理やり結婚させられた訳でもあるまいし、
そんな配偶者を選んだ自分のせい。
経済的な安心を得るかわりに、イヤな配偶者でも我慢するか、
嫌な配偶者から逃れるかわりに、経済的基盤を手放すか。
あれもイヤ、これもイヤは、単なるワガママ。
すべては自己責任です。
責任や義務をきちんと果たせば生活できるような仕組みが
この国には今のところ、整っています。
責任や義務も果たさず、困った時だけ「金ちょ〜だい」
こんな輩をホイホイ助けてやれるほど、
今の日本の財政は豊かではないはずです。
生活保護は不要な制度です。即刻廃止すべきです。