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キリスト教


No.3680063
#238
神でありながら、人としてのイエスは かつてない最も美しい生涯を送られた。この世に生を受けた者には見られないほど親切で 心優しく、温和で 忍耐強く、同情に富んだ方であった。イエスは人々を愛された。人々の悩み苦しみを見過ごさなかった。イエスはよく赦された。喜んで人々を助けた。また餓えた人々を養うために驚くべき奇跡をなさった。苦しむ者を救うためには、自分は食物を取ることすら忘れた。疲れ、重荷を負い、心痛む群衆はイエスのもとに来て、癒しと救いを見出だした。イエスはこのような人柄だった このような方こそ神である人なのです。その後、イエスは十字架上で人間的にはあまりに悲惨な死を経験し この世の罪の身代わりの贖罪者 救い主 救世主となられた。 さらに、イエスは死人の中からよみがえり 昇天された。

聖書の全体は このキリストについての物語とキリストを受け入れる者に与えられる永遠のいのちの約束により構成されている。

聖書の中心でありいのちであるキリスト、永遠の運命はキリストの手中にある。われわれがこの方を受け入れるか、拒むかが、永遠の栄光か永遠の滅亡 また天の祝福か地獄の呪いに定めるのである。


[ 匿名さん ]
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