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🕌 宗教総合


No.5400888
#607
>>597
宗教は戦争をする為の道具に使われたし使われやすい。日本は昔から神仏習合と言って同時に崇められていた。明治政府の富国強兵政策によって神社を戦争に利用した、つまり戦死した兵士を祀る施設として使うため神仏分離をした。明治四十五年頃には「貴方の旦那さんや息子さんは戦死して神様になったんだよ」と慰め誤魔化すためにと国民を戦争に刈り出すために利用したんだ。良く見てごらん日光東照宮でも神社と寺が混在しているだろ、地方の小さな寺や神社でもすぐ近くに寄り添うようにお互いの施設があるはず。政治家が意図して造った伊勢神宮だけはそばに寺が無い。宗教は人心を集める、政治もそうでなければ始まらない目的は違って居ても過程は同じだ。つまり宗教は政治に使われやすいという事だ、それに携わる者は充分に気を付けて欲しい。


[ 匿名さん ]
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