もう一つ。
勤務者の・・・現在は何方に居られるのか？分かりませんが、札幌支部長だった元青年部長上がりの沢伸吾氏の体験とやらで、「家族の祈願を暫く受けていないな、受けなきゃな。ちょっとお金が厳しいな」と思いつつ・・・これまた財布を開けると！家族分の祈願代が丁度、入っていた！これは！」奥さんに聞いて見ると「お金は入れてませんよ」と。「そうか！宴会盆栽好きの教祖＆ニヤケハゲの御力だ！家族で祈願を受けなさい！祈願を忘れてはいけない！ってことだな。」と思い家族揃って祈願を受け、心も魂も浄化された・・・とさ。しかし、どれもこれも・・・見覚えの無いお金が突然！財布に入っている、だから霊波のお陰、そして祈願、賛助会・・・となる。霊波神様の言う御教えとやらに忠実に従い、守り、あゆんでいるからその様な？「お金の体験がある？」その体験の有る無しの差、一体、何でしょうか？方や後援会員、真面目に奉仕一筋、数十年と勧誘で貢献、その様な信者さんが突然死、不幸なる事故死との現実も。平均寿命よりも下、突然の病気で事故で・・・。その多くの信者さんが体験解説員が話す、『心作り、御教えに沿いあゆんでいない』のでしょうか？霊波では不幸にして亡くなられた信者さんに対しこの様に一律、言いますね「何かをやる、やっているから大丈夫護られる、ではないんです。心が神様（義雄＆ニヤケハゲ）に向いていないから、そしてそれが持っている因縁を引き出し、不幸になる、命を落とす」と。後付け、物は言いようで、霊波では昔から良い事があれば義雄＆ニヤケハゲのお陰、お導き御慈愛だ！不幸な事があれば小難で済み、これまた義雄とハゲが助け救ってくれたとの解釈話し。
霊波の現実、悩み苦しみ、病で入信、何十年とあゆんでも好転せずに不幸に落ち込んでいく・・・それでも大丈夫！必ず導いて下さる！との暗示によりまたまた人生を食い潰されて行く。金銭、時間、労力と搾取され気が付いたら・・・動けなくなる老人に。金払いが悪いと不要になる、それが霊波の現実です。
