爆サイ.com 甲信越版

🕌 宗教総合


No.7209000
#988
教祖が修行中に北海道大雪山から数十キロ離れた十勝岳連峰に跳躍した というのが由来にあり、当時の地元新聞に「未明の空に光る物体が見られた」と書かれた。

聖神之池を初めて清掃した際、作業は時間がかかり終了は夜中になった。清掃終了を教祖に報告すると 池の畔に来て 神入れの九字を切ると漆黒の闇が 眩い光に一面包まれ 木々の葉一枚一枚がハッキリ見える程だった、やがて光は全て聖神之池に吸い込まれ 再び漆黒の闇に戻った。翌日の地元新聞に「霊波之光の森が深夜 光に包まれた」と 書かれた。

前者は 本部御教え執行委員から聞いたもの。後者は代表理事だった頃の石川氏が札幌出張に来た時話していた事なんですが、どちらも肝心の 当時の新聞の現物やコピーはおろか、紙名すら明かされない状態。 信者以上に嘘や盛り付けたっぷりの話を語り続ける教会員です。


[いちざきしんや]


[ 匿名さん ]
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