当時、21歳のＪＤだった妹と。
身内びいきかもだが、年頃標準な体型で、フツーに可愛いくフツーにモテてた妹。
時刻は正午前、妹から駅まで迎えに来てとTELがあり、行けば…妹は泥酔状態。
友達宅で朝まで呑んでたらしく…詳細は、飲まない友達宅で妹が独り自棄酒らしい。
友達が外出するので追い出されたとか。
無造作に助手席に乗り込んだ妹のナマ脚パンチラ…。
俺の理性に魔が指し…ラブホの駐車場へ突入。
【正気かよ!?…なに考えてんだ!?この変態野郎!!】…妹に罵られました。
しかし、車を降りて率先してラブホに入室したのは妹のほうです。
デニムのミニスカに緩めなチュニック着の妹、部屋に入るなりベッドに転がり爆睡状態…。
上着を捲ってブラをずらし、かろうじてＣだろうな乳房と、ピン起ちしてる乳首が露に。
スカートとパンツを脱がし…妹がパイパンだったのには驚愕。
陰唇が少し肥大気味に思えたが、意外と綺麗なマ〇コ…。
衣服を乱そうが、どこ触ろうが、なんの抵抗も反応も無い妹。
反応してるのは俺の肉棒だけ。
俺の理性は完全に崩壊していた。
普段の生活で、まず見れることない妹の秘部を…観察…揉み…舐め…吸い付き…。
アメニティのローションを、膣口とゴムを装着した肉棒に塗り付け…ゆっくりと挿入…膣奥に突き当たると、微かに吐息を漏らした妹。
ゆっくりストローク…俺の肉棒が妹の膣穴に入り込む様子を眺め、抑え込んでいた願望が実現し、感無量のはずだったが…。
閉ざした目尻から涙を流し、嗚咽する妹…。
俺は我にかえり、射精に至れず中断…そして謝罪…話し合い…なんとか了解を得て…。
妹と混浴…舌を絡めたキス…涎べったりシックスナインなど…いろんな体位で挿入…がっつり濃厚なＨをしました…その後も…。
