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🩺 病気・医療総合


No.1650537
#264
脳神経外科からの流れが脊椎外科ですね、昭和58年に診療報酬改定で薬価が減額され技術点数が高くなりました、その影響で脳外科の開頭術の人口が少ない為に中枢神経は脊髄も中枢なので脳外科の範疇だと脊椎外科が発足しました。つまり手術有りきの科なわけです。原因は筋膜性でも、術中の麻酔で筋緊張が一時的に消失するので痛みは消えるケースはあります。それをプラセボ効果といいます。偽りの効果、偽薬。しかし手術で構造を変えられてるのでプラセボ効果という魔法が解けると構造を加工した後遺症で厄介なカテゴリーに患者はなります。
日本の生理学の権威・熊澤先生の著「痛みを知る」の中に「神経の途中を圧迫などの影響の興奮(痛み)が脳に伝達される事はありえません」と書いてあります。


[ 匿名さん ]
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