爆サイ.com 東海版

🐶 犬・猫


No.5095294
#646
続き

ヒラカタははさみをもってゲージを開けたところ、マイケルのgatoパンチを食らい、右手を負傷した。
負傷したといってもひっかき傷である。
ヒラカタ:くそーなめやがって
そういうとゲージを閉じた。
ヒラカタ:このままじゃ、俺様がけがをしてしまう。
と周りを見回したところ、カビだらけのふろ場が目に入った。
ヒラカタ:クソ猫ちゃん。お風呂に入りましょうかねw
ヒラカタは、温水器に点火すると、温度調節器を最高温度にした。
ヒラカタ:さぁクソ猫君、君の人生を懺悔しなwウフフン♪
鼻歌を歌いながら、シャワーの出し、熱湯が出るまで待っていた。
ふろ場の中は湯気だらけだった。
マイケルはナオーンと命乞いの鳴き声を出したが、ヒラカタはこれが快感だったw
ヒラカタ:さて、今更命乞いしても無駄ですよ
そういいながら、ヒラカタは、ゲージの上からマイケルに熱湯をかけた。
命乞いの鳴き声もしなくなったところで、ヒラカタは我に返った。
ヒラカタ:このままでは、まずいBBAが返ってくる前にこのクソ猫を処分しないと
そのままごみ袋に入れて捨てようと考えたが、ごみの収集日まで日にちがあった。
かといって庭に埋めるのもミサに発見される可能性が高いなどと考えていた。
すると目の前にガムテープ目につき
ヒラカタ:ガムテープでぐるぐる巻きにして、ほかのごみのように見せるか。
弱って虫の息のマイケルの体にガムテープをぐるぐる巻きにした。

続く


[ 匿名さん ]
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