>>926
実際に陰謀論は胡散臭い。嘘だらけだ。
ろくな証明も出来ない、出来損ないの妄想が、まともな人間に相手にされないのは、必然だ。
それを、愚かな陰謀論者は、「陰謀のせいだ」などと、さらに妄想を膨らませる。
>>927
そもそも、論文の体をなしていない田母神「論文」を、真っ当な学者が相手にしないのは、当たり前だ。自分の妄想に閉じこもり、まともな会話の出来ない陰謀論者に、アカデミックな議論は不可能。秦郁彦氏は、それでも、証拠を挙げ、反証を積み重ね、最終的には一刀両断にした。
この辺の内容は、馬鹿にはどうせ理解できないだろう。ただし、それ以外の方には、面白い資料を紹介する。
「諸君」2009年4月号 「「田母神俊雄＝真贋論争」を決着する」
秦郁彦氏と、西尾幹二氏の対談。
リビジョニストと言われる人たちが、真っ当な歴史学者と議論すると、ここまで格の違いが出るかという見本のような対談。証拠や根拠の意味すら分からないケイタロウのような精神異常者は論外として、陰謀論者の異常な思考パターンが白日の下に晒されている。
>>928
偽名で書かれた偽書だ。
実際に、ユダヤ人の共著者がいた山本七平とは違い、仰々しい肩書きを連ねて,明らかに読者を騙そうとする意図が透けて見える、無価値な本だ。久保田某が、ユダヤ研究家というのは嘘だ。ユダヤ教やタルムードについて、あまりにも無知で、明かに陰謀本からの孫引きである箇所が随所に見られる。久保田某が展開しているのは、米国極右ファンダメンタリストを主体として展開されている、典型的なユダヤ陰謀論だ。マルクス主義についての認識も同様。
久保田某は、ユダヤ研究家ではなくて、ユダヤ陰謀論「研究家」でしかない。
>>929
善玉悪玉論はユダヤによって持ち込まれたと言いながら、それに陥る愚劣な陰謀論者。
