>>348
慣れない手つきで体を洗いベットへ。
優しく、そしてこのキレイな身体を味わうようにていねいに全身を手と口で。
「アン♡」と時折かわいく喘ぎ、いよいよクンニ。
優しく包みこむように唇で吸うと「う、うまい...」と身体をのけぞった。
舌でクリをていねいにせめながら指で入口だけゆっくりさすってると「い、いま何してるんですか...」と気持ち良さそうに。
しばらくして声が大きくなり、身体をピクピクさせながら何度も何度も彼女はイッた。
そのまま69の体勢になりしてもらうと、自分もあまりの興奮にすぐにイッてしまった。
ヤバイ、この子にどはまりしそう。
案の定毎日気になってしまい、それから彼女が出勤するたびに指名。
3回目の時に連絡先を教えてほしいと伝えると
「待ってました。今日また会えないかなと思って出勤してました。いつ連絡先聞いてくれるんだろうって思ってました。」と。
それから連絡をとるようになり、初の店外デート。
二人でドライブし、おいしいお寿司を食べてホテルへ。
初めて彼女と一つになり、あまりの相性の良さに絶句。
前から、後ろから、彼女が上になって...と計3回、激しくも優しく愛し合った。
「わたし、エッチするとその人のこと好きになっちゃうんです。もう離れられません。」
「じゃぁ月に1回こういう感じで会おう」と言うと
「もっと会いたいです。」と。
それから月1どころか隔週、毎週、週3と会う回数が増え、彼女が3ヶ月で店をやめた頃にはかなり深い仲に。
23歳の誕生日を祝った帰りにタクシーがひろえず、歩いて駅まで歩く3kmの間、手をつないだりハグしてあたためあったり、キスしたり...
幸せな時間だった。
