先日の事だがこの店でスタイルのようさそうなあやを指名し窓から階下を眺めていると、それらしい車が指定の場所に駐車したので凝視してると小柄でスラッとしたベージュのストッキングを履いた女性がハイヒールをカツカツ鳴らしながら我がマンションへ向かって来るではないか わたしは冷静を務めエレベーターホールへ小走りで駆けつけ、扉が開いた音を確認し彼女に偶然を装いぶつかりかけ「あっすみません お怪我はありませんか？」と尋ね、その後に「どちらへご訪問ですか？」と意地悪く尋ねたら、下を向いて目をそらし、わたしの部屋の方へと歩みだしたので、わたしはズボンのポケットに片手を突っ込みシコシコしながら、あやの後ろ姿に見惚れていた。あやは留守だと思いバッグから携帯を取り出し店に電話しようと振り向いた瞬間、目を見開き可愛らしい小さな口を開き驚いた表情を魅せてくれたのだ。と言うのもその時わたしはズボンを膝までずらし、イキリ勃ったイチモツをシゴいていたのだ。言うまでもなくその後あやの肩を抱き部屋に案内し、用意しておいたレオタードを着用させ思う存分楽しんだ。フィニッシュは手コキもフェラもイマイチだったので、あやの脇を舐めながら水色のパンテイーにぶちまけてやった。帰り際あやは上目使いでまた呼んでくれる？と聞くので、明日も呼ぶからもっと短めのワンピースを着て来いと命令すると、あとで写メ送るねと言い首に腕を回して接吻してきた。
