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🏯 岐阜市雑談


No.8041451
#218
娘は、私の勃起したペニスの尿道口を指で開きながら不思議そうに言った。「オシッコとオタマジャクシが出てくるの?」と言って、「オタマジャクシ出して」と言うので私は、「オタマジャクシは、チンチンが気持ち良くならないと出てこないよ」と言うと娘は、「どうやって気持ち良くするの?」と聞くので私は、「大きくなったチンチンをこうやってやるんだよ」と勃起したペニスをシゴいて見せた。娘は、その小さな両手で私の勃起したペニスをシゴきながら、「こう?」と言って必死に射精をさせようとした。私のペニスの先からは我慢汁が出て来たのを見て娘は、「なんか出て来たよ」と指で我慢汁を取り、「ネバネバしてる。これオタマジャクシ?」と聞くので私は、「オタマジャクシが出る前に出てくるやつだよ」と言うと娘は、「じゃあ、もうすぐオタマジャクシが出る?」と言うので私は、「まだかな」と言うと娘は、「オタマジャクシさん、早く出ておいで」と言いながらペニスをシゴいていた。私は、娘に「ここに座ってお股みせてくれる?」と聞くと娘は、「いいよ」と言って湯船の端に座って足を開いてくれた。私は、まだ毛の生えていない娘のツルツルなアソコを指で開きながら、尿道と膣口を見てみた。膣口には、中心に穴が開いた白い膜のようなもので閉じられて、これが処女膜なんだと初めて見た。次に皮に隠れたクリトリスを見ようと、皮を上に剥き、小さなピンクのクリトリスが顔を出し、指で触ってみると娘が、「こそばゆい」と言うので私は、「ここが女の子のチンチンだよ、大人になると気持ち良くなるから」と教えてやった。ひととおり娘のアソコを見て、私は勃起して我慢汁が出てるペニスを娘のアソコに押し付け上下にこすってやり、娘のアソコは私の我慢汁で

つづく


[ 匿名さん ]
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