爆サイ.com 東海版

📖 創作・携帯小説


No.8945966
#27
>>26
シーンと静まった部屋で セーラー服姿の少女を見つめ
俺の頭の中は SEXの初体験だけ
完全に硬直立ち尽くし赤面の少女を 背後から抱きついて
セーラー服から感じる少女の乳房や
プリーツスカートの少女の股間へと手をあてがう
かわす言葉もなく 少女の身体は 硬直し抵抗もしない
既に 身体を求める俺に 初体験の覚悟を 決めているのだろう
ただ 後ろから セーラー服の上から揉まれる乳房
スカートから股間をいじられる指に身を任せている
真っ赤な赤面は 薄れては いるものの 恥じらいは 隠せない
好きでもない求める少女の身体に 愛おしささえ感じる
再び 少女の正面に向き合い セーラー服姿の少女を抱きしめ
クチビルを重ねる
今度は 舌を絡ませる深いキス
少女は ダラリと腕を下げて求めに応じている
そして 少女の制服リボンを外してセーラー服を脱がし
白いブラスリップ
プリーツスカートのサイドファスナーを降ろしてホックを外すと
ストンと少女の足元へと脱げ落ちた
目の前にスリップから透き通る少女の白いショーツ
少女は サッとその股間を両手で隠した
徐々に脱がされていく少女
少女の恥じらい赤面しているかどうかでなく
目の前の少女の身体にしか 目に入ってこない
サア これから 本番だ
自分の衣服を脱ぎ去り 全裸になった
少女は いきり立つ勃起に 一瞬 視線を向けて サッと自分の顔を隠した
その少女を ソッと 抱きしめると 微かに震えている
イヤ そんな俺も 興奮で 震えていたのかも しれない
少しヒンヤリとしたスベスベしたスリップから少女の温もりと柔らかさが 直ぐにつたわってくる
ベッド横まで少女を連れソッと座らせた
少しうつむき顔を伏せる少女のスリップ姿

 続く


[ 匿名さん ]
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