空母で１６機のF35を前線に送っても生還率はゼロ。
中国の作戦機が何百機あるか知らんのか？
出撃を実際に命令したら自民党政権が崩壊することになる。
つまり、実戦で使えない空母を多額の税金で導入したことになる。
ミサイル防衛も同じ。敵が複数のミサイルを同時に発射したら技術的に対処できない。
北もそれはわかってる。それなのに、なぜ何千億もの金を使って迎撃ミサイルを配備するのか？
北はアメリカに体制を崩壊させられることを恐れてるだけで、もし北が実際に核を使ったら、
アメリカの報復で独裁者は死ぬしかない。だから北が核を使うとは考えにくい。
少し考えれば、余計なことに税金を使わずに済むだろう。
産経や読売の言ってることをうのみにしてはいけない。
これらのマスコミも税金泥棒の防衛省の幹部も全部排除してからだ。
隊員確保を考えるのはそれから。
