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💉 新型コロナ・感染症全国


No.10639016
#202
プリオン病とイベルメクチン

コロナのスパイク蛋白質にはプリオノイドモチーフが5つも含まれているのです。さらに、ワクチンでは抗体ができやすいように人為的に変異が加えられておりプリオノイド活性を助長すると考えられます 。

変異スパイク蛋白質が迷走神経を通り脳に到達し、脳内にあるプリオノイドの立体構造を変えて凝集体を作れば脳細胞は死滅するでしょう。コロナワクチン接種者はスポンジ脳になるかもしれないのです。ワクチン接種してから狂牛病の人間版のクロイツフェルト・ヤコブ病が増えています 。

イベルメクチンはマクロライドという構造をもつ抗生物質です。フィラリア、シラミ、回虫などの寄生虫の神経に麻痺を起こして死滅させます 。
寄生虫の除去に40年以上使われてきたイベルメクチンは数年の経験値しかない遺伝子ワクチンに比較すれば安全性は高いと思われます。
ところが、イベルメクチンがプリオン病をはじめとする神経疾患を誘発する可能性が2016年に指摘されています 。神経はヒトでも虫でも存在しますから多かれ少なかれイベルメクチンの神経毒はヒトでも現れることもありえます。

イベルメクチンはGABA受容体を刺激し、神経の過分極を引き起こし、微量でも長期間投与すると、脳幹や小脳に空胞やプラーク形成という形で神経変性を引き起こし、視神経や坐骨神経にも障害を与えます。

リンパ液中のプリオンは正常な末梢神経系には移動しませんが、神経細胞がイベルメクチンによって損傷を受けた場合にはそれが可能になるそうです。イベルメクチンは異常プリオンタンパクの重合反応を促進する可能性も指摘されています。


[ 匿名さん ]
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