俺の場合
俺「障害年金を申請したいので、診断書を書いて下さい」
主治医「あなたは障害年金に該当するほどの障害じゃない」
俺「だけど自分はもう19年も精神科に通院してるんですよ!」
主治医「障害年金を受給してる人はもっと酷い症状の人だよ」
社労士に相談したら、そこの病院は障害年金に理解がなく、
診断書を書いてくれても症状を軽く書かれ、訂正もしてくれないとのことだったから転院した
転院して診断書を書いてくれて、今では障害厚生年金3級です。
障害年金を知ったのは去年で、初診の時の病院で遡及請求の診断書をお願いしたが、
19年前の主治医がとっくに退職していて、代わりに院長が書くことになったが、
その院長は赴任してきたばかりで、俺のことを知らない
だから診断書は目茶苦茶軽く書かれて、遡及請求できなかった
とても悔しい