山畑良蔵はヒラ時代からクスリ・注射で患者を潰してばかりの異常な人物でしたよ。
あの人、「診断・面接」「処方」全く能力が無いから。
そんで診断はただの的外れで面接はテキトーでクスリも注射も過剰・・・患者潰しの天才でしたね。
そんで何の能力も無いくせに自信満々で患者には威張り散らすし・・・
みな「増薬」で「報復」されるのが怖いから黙っているけど、たぶん本音ではあの人の事をよく思っている患者はたったの1人もいません。
あの人から逃げられる人は「退院」「通院者でももう来なくなる」みな逃げちゃってもう来ないからね。
残ってるのは他に行き場が無くあの人に囚われてしまった患者だけですね。
本当、あの病院であの人に掴まるともう最後でした・・・
「誤診」「尊大で不愉快な面接」「デタラメな処方に注射」「患者に対してやたら威張り散らす」「自分の分からない患者は全て人格障害扱いにして説教を始める」・・・
この病院の悪評の大半はあの人が作っていた様なものです。
あの人がいかにひどかったというと、患者の間では「クスリの分量を平気で間違えるセンセイ」として有名だったからね。とにかく処方のデタラメで有名だった。
かといって一旦掴まってしまうと気軽に他の医師の担当に代われないし・・・
とにかくあの人に掴まったら最後でしたよ。
診察もとにかく尊大で最悪だった。
それが今は院長だってんでしょ・・・
陰では患者からもバカにされてたのにね。