安倍総理は戦前の政治家の後継者ですから「先祖のために同じ政策をしているのでしょうね。「憲法改正草案」を見れば、「国民犠牲当然」という感じですねえ。「過去の政治家が、おいしい事をいっていって婦女子を売り渡す政策では、ある作家が家業だったと言ってますから、本当でしょう。戦前の政治家達はそういう職業を優遇していたんですね。だから、戦後二世が大量に生まれてるんですね。そして、産ませて育てないのがこの政党の特徴ですよ。今、乳幼児手当を廃止したのは自民党安倍政権です。子供嫌いなのでしょうか？貧困日本は故意に作られた感がします。非正規雇用者の訴えを利用して「正規雇用者の残業や給与を下げて、「労働者の給与を平気して下げる」企業に有利な「労基法を改正する」などの政策を実施し、正規社員は残業代での昼食代を失いました。そして、非正規社員は「社員として首切りは無くなっても賃金は上がりません。つまりは「資格のある人も無い人も同じ低賃金政策」をしたのですから、いくら雇用が増えても「国民総低賃金」という「企業に得な雇用政策にしています」これも、低賃金労働者斡旋という「国民を家畜」と見ている政策だと思いませんか？
これでは「こくみんの労働による血肉が、悪用されている」ということになるではありませんか？こんな、「国民身売り政策」は非人道的政党ですから、やめさせなければならないですよ。
