2015年1月、投資家や販社に手数料を下げてもらおうということでアーツやオプティは竹松に説明に行った時に、理由として発行体の債務超過が10％あると言うのを竹松に知らせてある。(もちろん真実は超債務超過)
竹松の社長はショックだったようでアーツの社長に「レセプト債の発行体の決算報告書を拝見いたしますと、財務内容を改善する必要性を痛感いたします。証券会社にはゲートキーパとしての機能が強く求められており、、、」という趣旨のメールを送ってある。きちんと債務超過を認識してレセプト債を販売した竹松に投資家は十分損害賠償を請求できるはずである。すでに共和、上光、六和がそうしてきたように和解金と言う形で早く被害者にお支払いください。
事件から3年もたっているのになかなか進展しない裁判も時代遅れ。
