内部告発します。2014年12月21日に越谷市で開催されたNＰＯ法人子育てサポーター・チャオ主催の「子どもはみんな社会の子〜里親家庭から学ぶ愛着の絆〜」
に講師として呼ばれた埼玉県児童相談所職員の鬼澤平隆氏（埼玉県児童相談所勤務後、一時的に社会福祉士会に天下り、その後、里親推進員として埼玉県職員に復帰）
は会終了後、出席者といっしょに2014年12月21日17:30頃に大宮駅東口の居酒屋で真っ赤になって足元がフラフラとおぼつかなくなるまで飲酒しました。声もとても大きくなっていて明らかに鬼澤平隆さんは深酒していました。
その後電車に乗り、ふらついた足取りで鬼沢平隆さんの自宅のある上尾駅西口で下車し、19時半近くには鬼澤平隆さんが駐車した自身の車両の場所もわからないほど飲酒して酔っており、しばらく車両を停めた場所をふらつきながら探していました。
そして、自分の停めた場所をようやく見つけ、なんとそのまま自分で車両を飲酒運転して帰ろうとしたのでびっくりして「さっき大宮駅で飲酒しましたよね。運転はダメですよ」と忠告すると、泥酔して聞こえないのか、聞こえないふりをしているのかわかりませんが、全く耳を貸さず無視してそのまま鬼澤平隆さんは車両を自分で飲酒運転して行ってしまいました。
まさか飲酒運転をして帰るとは思わなかったので大変驚きました。
車両はゆらゆら左右に蛇行していてました。見ていて非常に怖かったです。
その後も平然と天下り先や埼玉県で職員として勤務しておりますが、鬼澤平隆さんは飲酒後、なんの躊躇もなく上尾駅から自身で車両を飲酒運転して帰っていることがしばしばあり常習です。
