接客のスタイルをどうするかは店の方針次第。
ホスピタリティに振るのか中身に振るのか。
ゴリラ屋は一部の数少ないターゲットに刺さってる実績があるから今でも営業出来ている。
池田屋は二郎系としては普通の接客だから、ゴリラ屋が合わない客が来店している(味も良い)。
店が方針を変える必要を感じない限りは、接客の改善をこちらが求めるのは抑もお門違い。
店が成り立っている現状、行きたいと言うなら店に合わせなければならない。
まず行ったこともなく実際の接客がどのようなモノかも体験せずに、接客の改善要求をする時点で大分頭がおかしいのだが…。
改善して欲しいなら直接その要望を本人に伝えて欲しい。
自分の要望を通したいなら他力本願ではなく、自ら動くべき。
と、数年前からずっと同じ問いに対してみんな言ってるんだが、この口先だけの連投荒らし野郎は一向に何もしない、数年間に渡って。
例え論破されても、意味不明な発言をして暫くフェードアウトした後、必ず帰ってくる黒光りGKBR野郎なのだ。
つまりこの荒らし野郎の「ゴリラ屋に行きたい」という発言は嘘であり、単に我々をイラつかせたいだけのただの荒らし愉快犯。
相手する価値など本来一切無いのである。
