〜北関東から来た温室育ちのゆとり平和ボケミリヲタの特徴〜
1.日没の早い秋になると「ううっ寒い」と弱音を吐く。
積雪でも余裕の小松市民と違って雪を見ると「凍死する」と慌ててホテルに逃げ込むのがバカ関東民。
2.カメラは必ず高価なものを一式所有(ヘタクソなのを機材によるハッタリで上手く見られたいため)
関東から来る連中は基本、情報に踊らされるからカタチにこだわる。ハッタリかましてエエ格好したいのが関東の温室育ちの平和ボケゆとりミリヲタ
3.小松空港デッキの中央部分は小松市民が譲り合いで空けているのを知らず、「ラッキー」
と三脚と脚立で終日占拠！！
何をおもあったか、「百里」の帽子を被って「オレのベースは百里基地」アピール。
悲惨なのは「入間基地」の帽子。小松市民が見ると、「ショボイ、ポンコツベースかよｗ」
4.無線機を2台持ち、電波キチガイっぷり。
5.サングラスをかけている。レイバンと思われるが、どう見ても韓国人に見える。
6.リアルタイムに必ずツィッターをチェック。アウェイの小松で寂しさを紛らわせるためにSNSで「おれは大都会の関東から来たんだ」という自負心を煽るため、関東の友人とコンタクトを取る。
投稿するときは「三脚忘れたので甘いです」と毎度の臭い言い訳を書きながら、ヘタクソな見るに堪えない本当に悲惨な小松F15の写真をアップ。
7.ツィッターをする目的はレアな情報をみんなで共有することでなく、あくまでも「オレの写真見てくれ」「おれが今何をしているのか知ってくれ」という、たまに頭のおかしい女が自分の着替え写真をSNSにアップするような狂った精神状態を披露して快感を味わうため。
