「1.「夜のお祈りに出なかったり 門限を破ったりすると小部屋で延々と教祖の法話を聞くことになります」
→そのような事実はありません。夜のお祈りに出なかったり、門限に遅れる場合は、せいぜい口頭注意程度です。
2.「総裁先生も東大を勧められてる」
→そのような事実はありません。
3.「市街地までバスと電車で1時間かかる山の中」
→最も近い市街地まではバスで30分です。
4.「週に2コマほど宗教の時間」
→週に1コマです。また、私立学校は道徳の時間を宗教の時間で代替できることが法令で認められています。
5.「お城みたいな家」
→家ではなく霊天上界と交流するための宗教施設であり、それを支えるための多数の僧職者も聖務をしています。
6.「何もできないようにさせられた」
→そのような制限はなく、様々な進路選択も各自の判断でされています。既に千数百名いる卒業生は、一部は教団職員に、多くは一般企業等に就職し、様々な分野で活躍しています。
7.「大学出たら教団のために働けと言われてる」
→そのようなことは教えていません。」
公式サイトより。