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👢フェチ

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No.151984
#54
 男子高一の時、初めての電車通学。狭い中、新聞紙を広げるサラリーマン、加齢臭を臭わすオッサンなど満員電車にウンザリしていた。その中で数名の若いOLやJDが、居ればなんとか救われるときもあった。女子高生でも近くに居れば、ブスであっても後ろ姿で満足していた。
 そんな ある日、可愛い女子高生を見つけ 一目惚れ。それからは、その女子高生を探し出す、憂鬱な満員電車から幸福な時間でもあった。急行電車でドアが、開くたびに外に出ては、その女子高生を探しては、ギュウギュウに押し込まれた。ヤットの思いで彼女を見つけた時、なんとか話すキッカケがあればと思いつつ、彼女を見つめるだけであった。
 そのキッカケが、来た。彼女の様子が、いつもと違い、いつもは、片手でスクールバッグを身体の前にしてもう片方がつり革に捕まっていたのに捕まっていなかった。下を向き 満員電車の中 モゾモゾと電車の揺れとは別に動いていた。彼女の後ろにピッタリと男がひっついていた。その時は、痴漢されているとは、思いもよらなかった。ただ、可愛い彼女を見つめるだけで幸福であったのだ。数日経っての日、彼女は、あの時と同じようにモゾモゾ、彼女の後ろにこの前の男がピッタリとくっついていた。電車の揺れに合わせその男の後ろまでたどり着いた。ナ,ナ なんと その男の手が、彼女のスカートをめくり白いパンティーの中に潜り込んでいた。俺は、驚きと共に勃起してしまった。ただ、パンティーの中でモゾモゾと動く男の指、時折、その手に彼女の手が、後ろにまわって来たり、めくれたスカートを直す仕草に凝視していた。男の反対側の手が、彼女の前にも回していたのだ。彼女のスクールバックで押えて気づかなかった。
 


[ 匿名さん ]
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