>>975
続きです。
もう、全身疲労状態というか、無理な姿勢で、
特に足と腕が限界に達していたんですが、
フェラの快感のせいか、それ以前からの狂気・野獣になってたせいか、
特に彼女の足を両手で開いて抵抗するとき、ものすごく興奮して、
「があーおー！」
と、彼女の太股に挟まれて、前が見えないくらい顔がもみくちゃにされながら、
猛獣みたいなすごい声を出してました・・・。
そして、射精すると同時に、横に転がって寝転びました。。。
そのあと、彼女がキスしたのは覚えてるんですが、しばらく寝てました。。。
俺が起きたら、股間のところにタオルがかけてあって、
彼女と友達はシャワー浴びた様子で座ってたんですが、
すごい興奮したそうです！
そして、俺は色白なんで、顔の両側が彼女の太股に挟まれて赤くなってました。
彼女も友達も、俺が射精する寸前の
「うがあああ あーーーっ！」
という声のときが興奮したそうで、
たしかに俺自身も、マラが普段の2倍くらいのデカさになったように感じました・・・。
あとで考えても、俺は完全に人間性を失っていて、
性欲と筋肉だけの塊になっていたようでした・・・。
ヤリチン友達が、ふだんそんな感じで野獣みたいにやってるのですが、
意外と興奮するもんですね・・・！
そのかわり、体が・・・！
