あまり参考にならんが
出玉速度が早くて通常時が長い台が主流になりつつある
シマに割り当てられてる上限出玉を1〜2時間もあれば放出してしまう
そこで考えられたのが
潜伏確変による数珠連での放出
当たり引いた10連した、
次に100回転で当たり引いた2連した
また次に250回転で当たり引いた今度は6連した
この数珠連の一連の流れが
昔の確変機、ST機の出玉放出システムとの違いである
現在は高速消化のためホールでは他の客にアピールする出玉を
長時間並べておけない
なぜなら、直ぐ交換されてしまうからだ
ガラガラの通路にデータカウンターの数字だけ残る
ホールにとって出玉はショーだから
なるべく箱を積ませて客を座らせたい
だから無双や慶次の一撃出玉と源さん、牙狼なんかの出玉は総量からして大差ない
ホール内での滞留時間が長いか短いかだけ
そのため現在のp機は確変引いたら終了後もバックグラウンドで高確率抽選が行われている
セグなんかでは判別不可能
この潜伏状態を見極めるのが最も難しい
ヘソで消化しているから時間もお金もかかる
この状態をら見極められたらハイエナし放題
