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🩺 病気・医療総合


No.1650537
#222
>>221
「現実の症例として疼痛軽減・消失の実績がでているのでしょうか?」→疼痛消失は短期間のようです。多数の患者さんの意見です。
疼痛軽減ですが、手術を行うには、それ相当の患者側にメリットがないとするべきではないと考えます。
「脊髄圧迫による疼痛・神経根圧迫による疼痛」→統計学の分母を変えると仮説が逆転します、若者〜40歳代までではMRIにてヘルニアが大きなケースは疼痛症状も強烈ですが、高齢者になればMRIでものすごいヘルニアがあるのに、強烈な脊柱管狭窄があるのに、症状のない高齢者は結構存在します。 つまり統計学からの仮説は分母を変えると仮説も変わるという事だと思います。
例外が多ければ その仮説は絶対に真実ではない事になります。 1つでも。
「何故に整形外科や脳神経外科で・・・・・」→あれは大人のビジネスと考えてます。それを正当化する為に学会が存在するのだと思います。統計上メジャーを優先しマイナーを無視、排除した仮説は決して真実ではないと思いませんか?
「神経組織に外力が作用し」→外力もさまざまで理解してます。
プロスタグランジンに関しても生体がさまざまなストレッサーにより扁桃体、海馬、脱水、自律神経(交感神経優位)のストレスにより筋肉内の毛細血管収縮からプロスタグランジン濃度上昇と理解してます。 合格ラインでしょうか?


[ 匿名さん ]
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